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【賞味期限】消費期限との違い、賞味期限切れの場合の対処、和菓子、卵、豆腐、野菜、アイス・冷凍、ビール・日本酒・焼酎の賞味期限を説明します

 2017/08/05 特集 この記事は約 5 分で読めます。 544 Views
賞味期限

食品において賞味期限と消費期限の表示を見ることができます。この2つの違いを知らない人がまだまだ多くいますが、この言葉の違いはとても大きく違ってきます。

消費期限とは

消費期限ですが、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この年月日まで、安全に食べられる期限の表示です。

代表的なものでは、お弁当やサンドイッチ、生めん、ケーキなど傷みやすい食品に付けられています。食品によって日持ちが違いますが、大体5日以内の期限がつけられていることが多いです。

消費期限がつけられている物は要冷蔵のものが多く、開封前においても保存環境を注意して確認し、早めに食べることをオススメします。この期限を過ぎたものは、傷んでいる可能性が高くなり、食べない方が良いです。

賞味期限とは

一方賞味期限は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この年月日まで品質が変わらずにおいしく食べられる期限のことです。

スナック菓子、カップめん、チーズ、缶詰、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ傷みにくい食品に付けられています。この期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではなく、色やにおい、味などをチェックして異常がなければ食べることができます。

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賞味期限切れの場合の対処は?

賞味期限が切れてしまった食品はその食品によって対処法が違ってきます。

和菓子は生菓子の場合消費期限のことが多いですが、ある程度保存できる和菓子は賞味期限になっています。干菓子などは湿気などでカビなど生えていないかや味わって問題がなければ、期限を過ぎても食べることができます。

卵は傷むと硫黄臭くなるので、においがなく、色がくすんでなければ大丈夫なことが多いですが、生食は避け、しっかりと火を通すことが必要です。

豆腐は豆腐そのものや浸かっている水が腐る場合が多く、水のくすみや豆腐がねばねばとしていないか確認することが必要です。大丈夫であっても生食せず、十分に火を通してから食べることが重要となります。豆腐の場合は賞味期限であっても、なるべく早めに使い切ることが大切です。

野菜の場合は目視による判断が重要となります。野菜はものによって、また保存環境、野菜の状態によって、日持ちが全然変わってきます。

例えばカボチャなどは、丸のままとカットしたものでは日持ちが違います。カットすればその断面から悪くなりますので、カットされている物の方が日持ちが悪くなります。

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瓜系やトマト、葉物などは悪くなるとどろどろと溶けた等になったり、変色したりするので、そういった場合は食べるのをやめた方が良いです。野菜は悪くなったら、その悪くなった部分のみをカットして取り除けば、他は食べられることが多いです。じゃがいもなどもその一例です。野菜はそういった部分で、それぞれの判断が重要になってきますが、収穫してから鮮度は日々落ちてきます。鮮度が落ちれば基本的に味は落ちていきます。野菜であってもなるべく買いだめすることなく、必要な分を購入し、早めに使い切ることが大切です。

アイスや冷凍食品などは期限が長いものが多いです。冷凍ものは期限を過ぎても劣化するスピードもゆっくりなため、食べられなくなることは少ないですが、冷凍庫は長期間入れておくと、食品が乾燥しますし、冷凍やけといった特有の劣化が起きてしまうことがあります。

干物などでよくあることですが、食品自体の安全面では問題なくても、長期間冷凍保存していたことによる、冷凍やけの現象により、食品自体に独特のにおいが付いてしまいます。この冷凍やけによるにおいは、干物などを解凍して焼くなど調理をしても残ってしまうにおいで、正直おいしくありません。冷凍やけを避けるためにも冷凍ものであってもおいしく食べられる間に、早めに食べることがオススメです。

ビール、日本酒、焼酎などの酒類は基本的に安全面では期限が切れても飲むことができます。ビールは長期間置いておくと香りが弱くなってくることと、泡立ちが弱くなってきます。期限が切れても飲むことはできますが、美味しさが失われている可能性も高いので、こういったビールは天ぷらなどの衣の水分として活用することもできます。

日本酒は生酒や濁り酒など、火入れしていないお酒の場合は早く飲むことが大切ですが、火入れしている一般的な日本酒の場合は日持ちします。実際に期限を付けていない日本酒もあります。瓶内で熟成していくので、どんどんと色が濃くなり、味わいも濃くなりますが、安全面では全く問題ないものが多いです。希に火落ち菌というものにより日本酒が異様に酸っぱくなってしまうことがあるので注意しなければなりません。期限を切れて飲むのに躊躇してしまうという人は、煮物など料理酒として活用することができます。

焼酎は蒸留しているため、ほとんど変わることはありません。

このように食品によって、対処法は違ってきますが、賞味期限が付いている食品は作り手がその期限内においしく食べていただきたいという想いも込められているので、その期限内に早めに食べることがオススメです。

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